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交通事故と血液型の関係


最近、特に都会では、運転免許を持たない若者が増えていると聞いてます。とはいえ、少し地方に住めば、やはりあると便利なのが車ですね。わたしも、地方に移り住んでからというもの、車を運転する機会が多くなりました。


運転をしていると、誰でも味わうものですが、時おりヒヤッとすることがあります。先日も高速道路を走っていると、渋滞に巻き込まれ、少々寝不足ぎみだったこともあり、度々ウトウトしそうになっては急ブレーキを踏むという、冷や汗運転をしてしまいました。


わたしの場合、こういう時はもうダメなんで、サービスエリアに入ってしばらく仮眠することにしました。そういう面でAB型体質そのもののわたしは、どんなに重要な最中にあろうとも、命と引き換えであろうとも、これまでの人生うん十年あまりの間、睡魔に勝てたためしがありません。


過去に、交通事故と血液型の関係について、保険会社や警察官で調査したことがあります。結果はみごとに血液型体質を表していて、AB型の場合、やはり、いねむり運転による追突事故が最も多かったのです。


この調査では、ひとつ気がかりな結果がありました。それは、O型の人に人身事故が非常に目立ったことです。


そしてこの結果を発表した際には、O型読者から「何だかO型が凶暴みたいで嫌だな」などという、悲しげな感想もありました。しかし事実データ以上のことはたいして言えず、我々も、「まずは更なる調査が必要な項目です」と、口を濁してコメントしていたのでした。


それからというもの、交通事故との関係を考える度、わたしはそのことを説明する要因を探していたのですが、あるときO型の研究メンバーと雑談していて、はたと気づいたのです。


「O型はね、走り出したら止まらないじゃない。もう鉄砲玉みたいなものなんだよ」

と、そのO型さんが会話の中で言ったのです。


そうですよ、そうでした。それがO型体質でした!


O型が一点集中型だとか、目的志向性だとか言ってきたのも、つまりはそういうことで、一旦照準を合わせると、もうそこへ向かうしかない性質があるからなんですよね。


すると、交通事故の場合も、疾走している最中に急に人が飛び出てきたからって、咄嗟に避けられずに、そのまま突進してしまっても無理がないのです。頭では「危ない!避けなきゃ!」と思っても、身体はすぐに反応してくれないのではないか?と考えられるのです。


日常の至るところで、O型のそういう面では不器用なところを、しばしば目にするのです。まさにこうして、一つ一つの事実が分かれば分かるほど、『血液型とは気質体質』なんだと、ひしひしと実感します。


これで私も安心して、交通事故と血液型の話ができます。O型さんにも、そういう体質的要素を持っているから運転の際には注意が必要なんだと、納得していただけるアドバイスができるというものです。


ちなみにこの交通事故の調査では、A型はスピードの出し過ぎによる事故が多いとありました。運転が好きで運転技術にも自信のある人が多いのがA型です。その過信も加わってしまうのでしょうが、日頃のストレスを運転で発散する傾向が見られるのです。


またB型の場合は「交差点でのよそ見運転による事故」が一番多かったのです。「気移り目移りのB型」と能見正比古は言ってましたが、運転の際にもそれが現れてしまうのでしょう。


今の時代、自動ブレーキの装着も着々と進んでおり、近い将来には、車は自動運転になるのだと聞いています。そうなれば、交通事故もだいぶ少なくなりますね。わたしも安心して眠れる?というものです。するとA型さんは、他にストレス発散場所を探した方が良さそうですね。


そしてそうなれば、「交通事故と血液型の関係」というこれらの調査も、過去の遺産となってゆくのでしょう。とはいえ、血液型の気質体質を知る上で貴重なデータであったことは、あえて強調しておきましょう。

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