4タイプの情緒曲線

◆性格はダイナミックに変わるもの
プレッシャーの高まりによるエモーション(情緒)の揺れ動き方を血液型別に捉えました。4つのシート見ると、どのタイプが安定、不安定だとは言えないことがわかります。しかし各タイプそれぞれに、ある一定の心(情緒)のリズムがあることも分かります。

O型は、日常では細かいことをあまり気にせず、のんびり屋で大らかに見られることが多い。ところが、そのO型が追い詰められたり、強いプレッシャーを受けたりすると、一気に不安定になり、情緒は大きく上下する。日頃安定しているだけに自分でもコントロール不能となり、慌ててしまうことになる。そのリミットやきっかけはそのO型の経験によって異なる。(O型はより多くの学習と経験を積むことによってプレッシャーのリミットを遠くへ追いやることが出来るだろう。)

多くのA型は日常では、プレッシャーの大小にともない、不安や緊張を高める傾向にある。それはA型の完全主義的な性質が、不安要素を必要以上に認識するからである。ところがA型は、そのプレッシャーが限界点に達し土壇場になると、案外開き直り、冷静沈着になることが多い。そしてどの地点で開き直るかはそのA型によって異なる。(A型が自分の内面にある冷静さを認識し自信を持つことは大切である。)

B型の人は、気分の揺れが常に上下している傾向にあり、周囲からお天気屋、気分屋と見られることも多い。ところがその揺れ幅は、プレッシャーが高まってもあまり変わらない。それは周囲の環境要因から受けるプレッシャーとは無関係であり、そのB型固有のリズムによるものである。(B型が自分のリズムをつかむこと、そしてそれをコントロールすることは必要なことである。)

AB型は、冷静で非常に安定した情緒ラインと、気ままで自分でもコントロール不能な不安定さの、2本の情緒ラインを持っている。その2本のラインは状況によって切り替わるが、主に社会(外部)に見せる面では冷静さを、よりプライベートに見せる面では気ままさをと、使い分けていることもある。2本のラインのスイッチの切り替えは、そのAB型の経験値などにより異なり、あるいはその人自身も予測不能な場合もある。(不安定さスイッチの切り替えポイントを自分で見極めることは、AB型にとって大切だろう。)

​© 2004 by Humanscience ABO center

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