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O型がスキンシップが好きな理由


「子育てはスキンシップが大切」とよく言います。ある研究では、赤ちゃんをさすってあげるほど、頭も体もすくすく育つという報告もあるようです。これはもちろん、どの血液型にも言える子育ての大切なポイントですが、なかでもO型の子は、特にスキンシップが重要です。


実際、O型の子を持つお母さん方からは、

「うちの子は甘えん坊で、抱っこして!が多くて困るんです」

「強く叱った時でさえベタベタ甘えてくるんですよ」

といった話しをよく聞きます。


それにO型の子は、自ら積極的に触れ合う機会を作るようで、

「肩もみさせて~」

と、おばあちゃま、おじいちゃまに、すすんでモミモミ孝行をしたりするのです。自分の小さい頃などは、祖父に「肩もんでよ」って言われると、内心「面倒くさいなあ」なんて思っていたくらいなので、O型の子ってホントに優しいなあと、感心してしまいます。


あるO型女性からは、こんな話も聞いたことがあります。彼女は小さい頃、お母さんの髪をとかしてあげるのが好きで、だからお母さんは、「この子は将来美容師になったらいいんじゃないかしら」と思っていたそうです。しかし彼女は、真相を明かしてくれました。

「実はわたし、ただ単に、お母さんに触りたかっただけなんです」


彼女のお母さんはB型ですが、スキンシップはあまり好んではなかったようです。「抱っこして」と側に行くと「また抱っこ?」とうるさがられてしまいます。でも「髪の毛をとかさせて」と言うと受け入れてくれることに気づきます。そこでO型の幼子は、髪をとかすのを口実にして、お母さんに触っていられる時間を出来るだけ増やしたのでした。


O型は、子どもの頃にスキンシップな愛情を充分に得ることで、精神的土台を安定させ、むしろその後の自立心を確立していけるのです。O型が、母親との触れ合いをなんとしても得ようとするのは、みずからの成長のためでもあるのです。そもそもスキンシップは、人のごく自然な親愛行為。O型は、それを素直に表現しているといえるのでしょう。


先日も、ある若い女性と話していたら、彼女はエステシャンになりたいそうで、現在勉強中だそうです。

「私、人にマッサージなんかをしてあげるのが大好きなんです!」

彼女は目を輝かせて言います。わたしは彼女がO型だと聞いたので、

「きっとあなたの天職になるから頑張ってね」

と、太鼓判を押しました。


一部のデータではありますが、介護職にO型が多いというのを聞いたことがあります。これなども、他人の身体に触れることに抵抗が少ないO型ゆえに、というところがありそうですね。


こんなふうに、O型のスキンシップ好きをあげたら、きりがないのです。そうはいっても、欧米社会などには、ハグしたり頬にキスしたりのスキンシップ習慣がありますが、日本ではそれほど積極的なスキンシップ習慣はありません。そのせいか、スキンシップも少々ぎこちなく見えることがしばしばあります。


そういうわたしも、普段の生活の中でスキンシップをする機会は、それほど多くはありません。それにAB型は、4タイプの中でもスキンシップが苦手な人が多いのです。


しかしそんなわたしでも、海外に行くと状況は変わります。私の場合、仕事で行くことがほとんどですが、すると、このスキンシップに対する面白い現象を体験します。現地では、多くの人たちと仕事をすることになりますが、やはりお互い会うのはしばらくぶり。目と目が合えば懐かしさで笑顔になり、抱き合ったり握手をしたり。日本以外の国ではよく目にする光景ですね。


ところが相手の血液型によってその行為には微妙な違いがあります。はっきりと言えることは、相手がO型だと、まず間違いなく、ごく自然にハグすることになります。他の血液型の場合はそういうわけではないのです。状況によっては挨拶を交わすと握手さえしないこともあるのです。


そこには、より親密だからとか、そういことはあまり関係なく、たとえ一度しか会ったことがなくても、相手がO型だとなぜか違和感もなく、自然に両手を広げて抱き合うことになってしまうから不思議...まるで魔法にかかったような気分です。


とかくAB型は、人と一定の距離を置いて関わる性質があるせいで、相手の出方次第で自分の行動を調整するクセがあります。そのせいで、このような珍現象がおきてしまうのかもしれません。けれどそうしたAB型性を考慮したとしてもなお、O型の人たちが、自然にスキンシップを促してくれるのは、間違いない気がします。


そうかと思えば、逆に欧米人の中にも「実はわたし、それほどスキンシップが好きじゃない」という人もいます。その方の血液型を聞いてみたらA型だった、B型だった、ということが、やはり多くなります。


蛇足ですが、念のため付け加えておくなら、O型の中にもスキンシップを好まない人はいるのです。個々によって、それぞれ事情が異なることは、どうぞご理解下さいね。


さて、みなさんはいかがでしょうか。ちょっとした行き違いで、気まずくなったとき。上手く表現できないほど、愛おしさを感じたとき。スキンシップは、言葉のいらない親愛の確認として、なかなか便利なものであります。いざというとき、O型さんたちのように自然に振舞えるよう、日頃から、スキンシップの習慣を作っておくのは、良いことかもしれませんね。

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