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口は禍の元


口は禍いの元と言いますが、誰でも一度くらいは、つい口が滑って誰かを怒らせてしまった。という経験があるのではないでしょうか。そういうとき、血液型にもそれぞれの傾向があるのです。


たとえばO型の言葉の失敗というのは、だいたいが「ひと言多い」という感じになります。O型の発言というのは率直なのが特徴ですが、時おり、

「ああ、それを言わなければよかったのに...」

という、最後の余計なひと言を言い放ってしまうことがあるのです。


普段でも、考えると同時に言葉に出さないと気が済まないところがあるのがO型で、友人のO型女性なんかも、「キミの頭と口って直結してるよね」なんて、ボーイフレンドにからかわれているのですが、そういう癖が暴走するのか、勢い余って、余計なひと言をガツンと言ってしまうというわけです。


同じ"思ったことを口に出す"癖"でも、B型の場合は少々違います。B型の場合は、見たままを、赤裸々に表現するという感じで、赤に見えたら赤といい、黒に見えたら黒といい、それが相手の状況を考えずに発せられるものだから、場合によっては露骨過ぎて、「なんてデリカシーがない人!」となって、相手を憤慨させてしまうのです。


ありのままに正直...と言う点では、B型に少し共通するのがAB型ですが、AB型の場合は、身内と外部の区別を無関係に、伏せておいて欲しいことを悪意もなく漏らしてしまうという意味の正直さであります。


それにAB型は、イヤミの名人でもあり、批判分析の鋭さも加わって、ニコニコしながらエッジの効いたひと言が飛び出すことがあり、周囲はシーンとなってしまう、なんてことがおこります。


残るは気遣い上手のA型さん。一見失敗がなさそうに見えて、やはり人間...そういうわけでもありません。

A型の人は、公の場で見せる協調精神の一方で、その内面は誰よりも気が強いのです。その強気が前面に出ている人であれば尚更ですが、そうではなくても、悔しさや怒りとともに、突如として手厳しい一撃が飛び出したりするのです。


あるいはA型の場合、サービス精神が旺盛過ぎて、沈黙の空白を埋めようとするあまりか、やけにおしゃべりな人もお見かけします。そんなとき、しゃべり過ぎた勢いでうわさ話の火付け役になってしまった、なんてことも、無きにしはあらずでしょう。


こうして見ると、言葉の火種は誰しもが抱えているのです。


最近は、SNSが人々の生活に浸透したことで、政治家や芸能人などの有名人が発する、とるに足らないような発言でさえ炎上し、立場が窮地に追いやられるなんてことも、しばしばおこっているようです。


確かに、安易な発言はよろしくないのですが、こうして血液型ごとのクセを見ても分かるように、誰でもウッカリやらかしちゃうことはあるものですね。誰かに「ひど〜い!」なんてことを言われた時には、どうか血液型のせいにして、寛大な心で水に流してあげてください。

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