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介護職に向いている血液型は?


高齢化社会と言われるようになってからは、介護職を志望する人たちも年々増えていることでしょう。


以前の勉強会で、

「介護職というのは何型が向いているか?」

という話題になりました。

するとひとりが、

「私の知っている介護センターで働いている人たちはO型が多いですよ」

と言います。

それを聞いて別の誰かが得意げに言いました。

「O型は体の大きい人が多くてチカラもあるからでしょうな!」


的を得てるような得てないような...ビミョ~な発言に、思わず笑うしかなかったのですが、いやいや、もちろん体力があることは大事な素質でしょうが...。どうやら皆さんの血液型イメージの中に、「O型は=大きい」みたいなものが、勝手に作られているのかもしれませんね。


冗談はさておき、各血液型のどんなところが介護職に活かされるのか?というのを考えてみました。


まず、先の話しに出たO型ですが、O型はスキンシップが好きだというのが案外重要な素質だと思っています。介護では、他人の肌に触れることがとても多くなるので、この行為にわずかでも抵抗を感じる人は、慣れるのに時間がかかりそうです。


また、私の知る限りではありますが、そもそもO型は、お年寄り好きが多い気がするのです。O型は幼い頃は甘えん坊さん。天性の人なつこさのせいか、お爺ちゃんお婆ちゃん子が多いようで、そんな、幼少の頃の懐かしさが、お年寄りへの親しみを特別にしているのではなかろうかと、わたしなりに予測するのです。


そんなO型が、人をお世話する"愛"に目覚めたとしたら、介護職は、最も喜びの得られる仕事になりそうです。


では、A型はどうでしょう。A型は、誰かの何かの役に立ちたいという思いが、かなり幼い頃から芽生えます。そしてそれが、生涯にわたって生き甲斐となることも多いのです。介護という職業は、その充足感が日々得られるので、やり甲斐を感じられるのではないでしょうか。


また、いまや介護職は、社会の承認と地位を確立し、最も社会で必要とされる職業となっており、社会の流れに順応しやすいA型にとっては、選択しやすいとも言えるでしょう。


介護センターを運営しているA型看護士さんが、涙ながらに話してくれたことがあります。

「問診に行ったばかりのおじいちゃんが昨日亡くなって。ああ、爪も切ってあげれば良かったとか、あれもしてあげれば良かったとか、そんな事ばかり考えてしまうんです」

A型さんの介護は、いかに細やかな心遣いで行われているかというのが、何となく想像できます。


そしてB型の人は、やはりその、誰に対しても隔たりのない気さくさが、世代を超えて慕われるので、介護される人たちからは、大変人気を得るのではないかと想像するのです。


さて、AB型の場合はどうなのでしょう。O型と違ってスキンシップが苦手なAB型なので、その点で介護職は、選びにくい人も多いかもしれません。ただし、AB型の天性にある奉仕精神が発揮され、そのAB型が、そこに価値を見出すならば、介護職が天職となる可能性もあるでしょう。


今後ますます加速する高齢化社会において、介護職の現状は、まだまだ課題が多くあるとも聞いています。それぞれの血液型の特性が上手く生かされるよう、しくみが整うことが期待されるところです。



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